センボう(^_^)v
ちょっと暗い話だから綺麗な景色で誤魔化した…
何だかすっごく羨ましい人がいる
その人の好きなものを好きなわけでもないしそのひとの容姿が特別好みなわけでもない
でも何だかその人は生き方が上手で、笑顔が夏の向日葵みたいにキラキラしてると羨ましいし憎らしい
それが私の欲しているものじゃなかったとしても私に持ってないものを持ってる人はずるい
器用な性格ではないはずなのにたくさんの人に愛されてて、いいな
ありのままで生きて、センスで愛されるのは羨ましい
わたしはそういう羨ましい人のことをSNSでいつもミュートしちゃうから、視界の範囲に入ってこないようになると段々忘れていくけど先日久しぶりにお会いしてとっても苦しくなった
いいな、わたしには絶対歩めない道を歩んでいくんだろうな
私がベッドから起き上がれない時、彼女の存在でもっと体が重くなる
高校生の時学校に行けなかったのも、憧れのクラスメイトが遠隔で横たわるわたしのお腹の上にずっしり座ってたからだよ
あーぁ、解決策も見つからないね!