すてきなことがいーっぱい!

おんがく

こんなのアイドルに歌わせられないやと思って中断してきた、詩の続きが気になる

 

いつも詩を書いているとき、それを見返した時、そのときの自分は今の自分とは全く違うんだということを思い知る

私は昨日書いた文章の続きは今日書けない、1時間前に書いていた文章の続きだって、多分私はもう書けない

 

あの時駄作だと思って書き連ねてた憎しみとかは今となっては可愛くて痒いところに手が届くようなものだったりするし、今私が書いているものを見て明日の私は絶望するのかもしれない

でもそんなの結構どうでもよくなっちゃって、忙しくて頭が回らない日々も悪くはないような気がする、それはそれで今の私が作ったものなのだとおもう

 

人はみんな足元を見るし、私もきっと人の足元を見ていることが悲しい、足元を見るのを防ごうとした共産主義は破綻する、そうやって優しくなろうとかつよくなろうとかいろんなことを考え続けて政治が永遠にうまくいかないのと、おんなじようにわたしの人生もあなたの人生も、スパンで見たら毎回うまくいかないのなんて当たり前なんだよって思う

でも意外とみんなそれに気が付かなくてたくさん絶望したりたくさん辛かったりするんだね、

 

そうやって自分の醜さとか人の不甲斐なさを正当化してあげることがやさしさというのかな、そういう国になって欲しいし私自身はそういう芸術がやりたいとすらおもう

 

でもわたし才能ないし、変な文章、なにこれ、でも私毎回最後までやるって決めたから、決めたからにはこの文章もちゃんと書き上げて、みた!いちおう、、最近病む時間もなくて悩んでる、容量悪すぎて永遠に時間ない、えーん